とにかく女は金がかかってしょうがない。

いろいろあって飲みに行くこともあるし、女を誘うことも有るが、何だかんだと言っても飲み代はしれている。

どこに行っても、たかがサラリーマンの行く飲み屋の勘定は、それなりでこれは何とか、自分の小遣いの範囲ですむ。

が、女となるとそうは行かないから正直、やすサラリーマンの私も参っています。

それでも、その女と知り合ったのはもう6年ほど前のことで、ひょんなことからラブホに誘い、その時は勢いで二人で行ったが、今となってはどうしてそうなったのか良く分からない。

独り身で、居酒屋を手伝いながらいずれ店を持ちたいと言っているが、俺には金はないよ、と言ってある。

それはそれで得心をしているようだが、自分のお金はどこに行っても使わないから、全部こっちもちとなる。

あんたもそのほうが気が楽でしょうと言うから、それはそれで納得しているが、帰りに飯を食べに行ったり、ラブホに行く費用とか、たまには呑みに行くこともある。

結婚する気はないらしく、お互い安心安全の関係が続いているが、時には金がないこともある。

そんなときは、プロミスさんにお世話になるが、大体ボーナス時払いで年に2、3拾万借りて払う。彼女もそれを知っているから、無理なことは決して言わないが、自分がだすとは言わない。

どっちにしても、いい思いをしようと思えば金はかかるが、私の場合はまだしっかりした女だけに、いいほうかもしれない。

が放蕩女には気をつけたほうが良いと思うぞ。

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